命の糸がでんでん
眺めていられる世界は、いつも半分以下で映画のスクリーン端っこがみえてしむうのと同じだけれど、夢中になっているとき、映画のスクリーンの端っこは気にならないわけで、それは日常の見えている世界と同じですけど、こーやって書いてみると視界の隅をみようとしてもうまくみえず、あらまー、上手く世界と溶け合っているのね。と、思うと人間の体は優秀なものですね。と、お伝えしたいですはい。
なにはともあれ、何かについて、少し論じたい気持ちは非常に強いのだけど、多分映像というものについてだと思うけど、ほんとかしら。
やっぱり、写真が流れてくる瞬発力なのかしら、一枚の写真の瞬発力は映画や小説や、ほかの芸術媒体には敵わない一番星を持っていると思う。
その、パワーを並べたらそりゃ面白いよねって話。
ロンハワード。この名前を聞くと、焼肉が食べたくなる。牛タンからスタートしたら怒られますか? いいえ、誰でも。
自分の中で、1つ1つアンテナをショップして、考えて、論じていく。
ある意味バーベキューなわけだ。
深夜のワインショップみたいなもの。それは
イチローの偉業を手にとって並べよう。
いまは、どんな時代なんだろう。
こんな時代だよね、って、ネーミング考えていくだけでも楽しい日常がすごせそうで、
僕の瞼は朝から重いです。